1.大同生命国際文化基金が国際交流基金から
平成12年度「国際交流奨励賞」を受賞(10月5日)


   外務省所管の特殊法人として設立された国際交流基金では、1973年以来、毎年、学術、芸術、その他の文化活動を通じて、日本に対する海外の理解、或いは日本人の対外理解を深め、国際相互理解・国際友好親善を促進することで、 国際文化交流に特に顕著な貢献があり、引き続き影響力が大きいと認められる 個人・団体に「国際交流基金賞」を、顕著な業績をあげられ、今後ますます活躍が期待される個人・団体に「国際交流奨励賞」を授賞し、国際交流活動の顕彰を行っています。
 今回の受賞は大同生命国際文化基金が翻訳出版事業などの着実な活動を通じ東南アジアと日本の相互理解の促進に寄与し、また世界各地域に関する学術的研究の奨励に多大な貢献をしてきた点が高く評価されたものです。
 なお、授賞式は10月5日(木)午前11時より、東京全日空ホテル(港区赤坂)にて行われました。
 平成12年度「国際交流基金賞」「国際交流奨励賞」の授賞趣旨、受賞者等については次ページ以降をご覧ください。
  授賞式会場
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2.翻訳出版事業

  (1)
「アジアの現代文芸」シリーズ
岡田知子氏「現代カンボジア短編集」岡田知子訳
カンボジアの最初の作品として、4作家、13編の作品を岡田知子氏の翻訳により、今年度中に出版する予定です。
(10か国、36冊目)
 
(2) 「ジャパニーズ・ミラーズ」シリーズ
ペン・セタリン氏1.カンボジア
今年度中に出版する予定です。


「近代日本短編名作集」芥川竜之介・森鴎外編
作品名:鼻、蜘蛛の糸、魔術、杜子春、仙人、蜜柑、手巾
著者:芥川竜之介
作品名:山椒大夫、高瀬舟、最後の一句
著者:森鴎外
翻訳者:ペン・セタリン 氏

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1.翻訳出版事業

  (1) 農園の日差しアジア諸国の現代文芸作品の日本語翻訳出版
(「アジアの現代文芸」シリーズ 35冊目)
「農園の日差し」タック・ラム作品集
タック・ラム著 川口 健一 編訳

この度、ベトナムのタック・ラム作品集「農園の日差し」を 川口健一氏の翻訳により上梓いたしました。 これは「アジアの現代文芸」シリーズの35冊目にあたり、ベトナムの作品としては2冊目です。
短編小説12編と評論4編から成る今回の作品集は、ベトナムがまだフランスの植民地だった時代に書かれたものですが、個々の作品からは、現代にも通じるものを十分感じとっていただけることでしょう。
これらの文芸作品を通じて、当時のベトナムの社会、またそこに生きる人々の生活ぶりや考え方などを理解していただければと存じます。と同時に、一作家としてのタック・ラムの生き方、考え方をもご理解いただければ幸いです。
「アジアの現代文明」シリーズ

2.インドネシア訪問(8月30日〜9月4日)
  古島専務理事は、
(1)インドネシア国内での「奨学金制度」発足
(2)インドネシアの大学等への「日本語文献(図書)」の寄贈
等の準備、打合わせのため、ジャワ島・ジョグジャカルタにあるガジャマダ大学を訪問しました。

写真左より
・副学長Ir.Bambang Kartika氏
・学長Prof.Dr.Ichlasul Amal氏
・大同生命国際文化基金 専務理事・古島昭雄
・静岡大学教授・染谷臣道氏
・副学長Ir.Ali Wibowo,M.Sc.,Ph.D.氏

写真左より
・文学部長Prof.Dr.Siti Chamamah Soeratno氏
・大同生命国際文化基金 専務理事・古島昭雄
・静岡大学 教授・染谷臣道氏

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1.大同生命地域研究賞贈呈式(7月17日)

  大同生命地域研究賞贈呈式が"クラブ関西"(大阪市北区堂島浜)で午後2時から開催され、次の方々が受賞されました。
 
(1) 大同生命地域研究賞
「アジア稲作文化圏の地域的研究」に対して
京都大学名誉教授
農耕文化研究振興会代表 渡部 忠世(わたべ ただよ) 氏

(2) 大同生命地域研究奨励賞    
「中央アフリカ熱帯雨林における
狩猟採集社会に関する調査研究」に対して

京都大学教授  市川 光雄(いちかわ みつお) 氏

(3) 大同生命地域研究奨励賞
「地域研究を土台とした
現代ジャワ文明に関する研究業績」に対して

静岡大学教授  染谷 臣道(そめや よしみち) 氏

(4) 大同生命地域研究特別賞
「"遊牧地域論"の構築とこれに基づくドキュメンタリー映像作品"四季・遊牧"の製作と上映運動の功績」に対して
滋賀県立大学教授  小貫 雅男(おぬき まさお) 氏

2.翻訳出版事業

  (1) アジア諸国語への翻訳出版(「ジャパニーズ・ミラーズ」シリーズ)

タイ語出版(2冊目)
「日本の難問」佐和隆光著(日本経済新聞社刊)松尾カニタ訳

上記の日本の図書がタイ語に翻訳され、タイ国にて、出版されました。「ジャパニーズ・ミラーズ」シリーズとして、「野口英世」(1冊目)に続く2冊目です。約1300冊が、タイの図書館等に寄贈される予定です。一部市販も予定しています

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1.大同生命地域研究賞選考委員会の開催(6月1日)

  大同生命地域研究賞の選考委員会が開催され、
 
(1) 大同生命地域研究賞
1名
(2) 大同生命地域研究奨励賞
2名
(3) 大同生命地域研究特別賞
1名
 
上記のとおり、決定致しました。

なお、受賞者ならびに業績等の詳細については、7月5日(水)午後3時より、金融記者倶楽部(東京)、関西金融記者倶楽部(大阪)において発表の予定です。

2.今後の予定

  (1) 7月5日(木)午後3時より、大同生命地域研究賞、受賞者の発表
金融記者倶楽部(東京)、関西金融記者倶楽部(大阪)において発表
   
  (2) 7月17日(月)午後2時より大同生命地域研究賞、贈呈式の開催
"クラブ関西"において。
〒530−0004
大阪市北区堂島浜1丁目3-11
電話:06-6341-5031

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1.外国人奨学生選考委員会開催(4月14日)
外国人奨学生選考委員会が開催され、
 (1) 日本国内の外国人留学生、2名が決定
 (2) 東南アジア諸国(タイ国)の大学生、8名が決定

2.役員会(評議員会、理事会)開催(4月25日)
役員会が開催され、2000年度事業計画案ならびに予算案が承認されました。

3.今後の予定
(1)6月1日(木)
 大同生命地域研究賞選考委員会が開催されます。
(2)7月17日(月)
 大同生命地域研究賞の贈呈式が開催されます。


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1.古島事務局長 タイ国へ
 3月25日から4月2日までタイ国を訪問しました。

(1) TPA訪問(3月27日)
Technology Promotion Association(Thailand-Japan)(泰日経済技術振興協会)に、「野口 英世(馬場正男著 ポプラ社刊)」のタイ語翻訳者Ms.Porn-Anong Niyomka(ポーンアノン・ニョムカ)さんを訪問
(写真:TPAの建物)

 

(2) タイ国文部省訪問(3月28日)
タイ国文部省小学校局(局長Dr.Kasama Varavan)を訪問、上記、「野口 英世」タイ語翻訳本500冊を小学校へ寄贈。

(贈呈式 写真左より)
文部省職員(女性)
文部省職員(男性)
Dr.Kasama Voravan(局長)
古島昭雄(大同生命国際文化基金 事務局長)
Mr.Somphob Hoontrakool(TPA事務局長)
Ms.Patamavadee Narciso(TPA理事)
Ms.Porn-Anong Niyomka(TPA翻訳者)
Ms.Sukanya Cbarukarn(エディター)

 

(3) マーヤ・ゴータミ財団訪問(3月29日)
タイ国内奨学生(大学生8名)の件で、同財団理事長Mrs.Sirilucr Ratanarorn、顧問カウェー・サコー師を訪問、午後カウェー・サコー師とともに、カンチャナブリーからさらに90km離れたワット・パー・スナンタワラナーラーム寺院を訪れる。

     
 
カウェー・サコー師と一緒に
 
マーヤ・ゴータミ財団の表示
 

 

(4) チュラロンコーン大学訪問(3月31日)
日本の学術図書寄贈の件でチュラロンコーン大学Dr.Sakda Thanikul、Asst.Prf.Sudharma Yoonaidharmaを訪問

(日本の学術図書の贈呈 写真左より)
Dr.Sakda Thanitcul
古島昭雄(大同生命国際文化基金 事務局長)
Asst.Prof.Sudharma Yoonaidharma
図書担当

 

(5) タイ王室(4月1日)
TPAの理事長(Dr.Suvit Vibulsresth)をはじめ、理事の皆さん並びに翻訳者のポーンアノンさんと一緒にタイ王室シリントン王女に拝謁のうえ、上記「野口英世」のタイ語翻訳本を同王女の財団に300冊を献上

(王宮訪問 写真左より)
Mr.Tanya Phonanan(TPA理事)
Mr.Viroj Nopkhun(TPA副理事長)
古島昭雄(大同生命国際文化基金 事務局長)
Ms.Patamavadee Narciso(TPA理事)
Ms.Porn-Anong Niyomka(TPA翻訳者)
Dr.Suvit Vibulsresth(TPA理事長)


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